五年前に1.6㎝の腎臓結石があると言われました。入院して体外破砕術をしたが多少はおしっこで出たものの砕けただけでほとんどが残っているような状態でした。定期的に病院に行って検査をしなければいけないのでしょうが、ほったらかしてしまいました。

今回は新たに腎臓に石ができているのと、尿管にも石が詰まっているのと、水腎症(腎臓に尿が溜まっている状態)になっているという事でした。体質的に石ができやすい、しょっぱいものが好き、汗をかきやすく腎臓に尿が滞りやすい、全部腎臓に良くない生活習慣のようです。

このままにしてるとその腎臓が衰退して機能しなくなってしまうと言われ、すぐさま手術をうけることにしました。

3泊4日の入院で、尿管に詰まっている石を内視鏡で砕き、腎臓にある1㎝の石を体外破砕術で粉々にし、尿管にステントと呼ばれる管を残置させ、石が尿管に詰まって尿が滞るのを防ぐという事です。

前回の体外破砕術は局部麻酔で呻き苦しみ地獄をみました。あれだけ苦しい思いをしてお金もかけて手術したのに、大半の石は残っていたのです。果たして今回の手術で粉々になって尿で出せるのでしょうか。しかし考えていてもやるしかありません。

今回の手術は全身麻酔ですので少し気が楽でした。しかしちんちんから内視鏡を入れるという恐怖はあります。

全身麻酔のマスクをすると一瞬で意識がなくなりました。気が付いたのはベッドに移される時でした。

ちんちんには管がついていて、尿が膀胱にたまらずに流れ出ていくようになっています。真っ赤な尿がビニールの容器にたまっていました。

先生がベッドに来て、「手術はうまくいきましたよ」と報告してくれました。一安心です。しかし、ここからです。砕いた石を腎臓から自力で出さなければいけません。ただ水を多く飲んでいても出る気がしません。

入院中は尿を容器に貯めます。その容器には上部に網がついており石が出るとわかるようになっています。しかし石がおしっこで出るときは、「ゴゴゴ」という感触があるのでわかりますが、手術後2日位はその感覚もなく、当然網にも石がのこりません。少々心配になります。先生に言うと「そんなにすぐには出ませんよ、水をたくさん飲んで、この運動をしてください」と石を出しやすくする運動の紙を貰いました。

結局入院中は砕いた石は出ませんでした。

水は1日3リットルくらい飲みまし。その運動もしました。

手術後4日くらい経ってから、待望のファーストロックがでました。ゴゴゴという感触をのこして、黒い石が出ました。1ミリ位でしょうか。少しほっとしました。しかし先は長そうです。

仕事が身体を使う仕事です。手術から6日後に仕事を始めました。ステントが入っているせいか、体を動かすと血尿が濃いです。ほとんど血です。しかし時折石が出る感触があるので嬉しいです。

まだまだ石が全部出ていないので、運動とお水をがんばります。

石を出しやすくする運動は、まず腎臓から石を尿管に送る、尿管に入ったら膀胱まで落とす、この2パターンです。

腎臓に送る運動

  • ゴロゴロ横に転がる
  • 腰を高くして寝る
  • 石がある方の腎臓を上にして寝る

尿管から下に出す運動

  • 縄跳び
  • 階段の上がり下がり

手術しただけでは石は出ない気がします。術後の運動とお水が大事なのかと。


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